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何かレトロな感じのする「ミニミニ大作戦」というこの名前に惹かれてしまいました。 何がどうミニミニなのか? すごく気になって観てみると、なんてことはないミニ・クーパーを使った作戦だからミニミニなだけでした。トホホ。
いや、ミニ・クーパーはイイよ。あまり車に詳しくはないが、イイ車だよ。欲しいよ。カッコイイよ。 トホホというのはミニだったのはミニ・クーパーだけだったということなんです。 欲を言やぁ、もっとこうんて言うかミニミニっと全体的にミニミニしてほしかったのよ。せっかく「ミニミニ大作戦」という題名なんだからさぁ〜。 しかし、この映画1968年の同題名のリメイクだったんですね。しかも洋題は「THE ITALIAN JOB」といって、邦題が「ミニミニ大作戦」。 レトロな感じがしたのは68年当時に付けた邦題だったからなんですね〜。
しっかし、脇役にエドワード・ノートンが入っていたり、大元のストーリーからいって、面白くなりそうだったのに、そうはならなかった理由ってなんだろう? わからない。……わからない時もあっていいじゃないか。 だが、1つ言えることは主人公のチャーリー扮するマーク・ウォールバーグのあまりの魅力のなさである。 ひどすぎる。主人公のくせに、観ているこちら側に存在さえ忘れさせるとは……。一種の才能なのか? まぁ、正統派といやぁそうなんだろうけどさ、強いて上げる特長が“正統派”というだけだしね〜。 まったく、あんたのせいでエドワード・ノートンすら霞がかかっちゃったみたいで、魅力のない悪影響が出てきちゃってるっつーの! こういうものは、努力してもダメだろう。持って生まれたものだからね。だから、大人しく、もう役者は断念しろっつーの! ふ〜。まぁ、ここまで言やぁ、映画を観てのモヤモヤも少しはスッキリしましたよ。
映画の中に、モーターボートによる水の都ヴェニスでの水上カーチェイスなるものがあるが、それだけは良かった。 詳しいことはわからないが、本当にヴェニスでやったのだろうと思われる。が、もしそうだとしたら、よく撮影の許可が出たなぁ〜と感心しました。
一方、ミニ・クーパーでのカーアクションは、車のCMに毛が生えた程度ぐらいしか感じられず、もっと派手にぶっ放して欲しかったと思いました。 ミニ・クーパーだかミニ・クーパーSだか定かではないが、最近モデルチェンジをしたばかりだと聞きました。 だとしたら、なんだか映画全体がミニ・クーパーのプロモーションのような気がしてきたぞ。う〜ん、なんだかな〜。
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