
『薔薇亭の場所:高円寺北口を出て左へ、マクドナルドななめ向かいにあるパン屋を右手に見つつ線路沿いに進み、カメラ店手前を右折。徒歩約3分。 |

『山盛りキャベツはマスターからの挑戦状? ロースカツ(上)¥1,000 』 |

『このボリュームで¥800は安い! とろとろチーズのチキンカツ定食。ご飯の量は調節してくれます。』 |

『高円寺cafeの場所:北口純情商店街を進み突き当たりを左折、次のT字路を右折し、まっすぐ進み、商店街を抜けた所の道路を渡り、酒屋脇の道をまた進むと道の左手にあります。徒歩8分程。』 |

『しみじみと幸せなデザートタイム。ティラミス¥420。』 |

『朝起きてすぐ、チョコを食べる甘党ピーチク。チョコがない時は砂糖をなめます。』 |
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ピーチク:今回はマナーに厳しいマスターがやっている洋風定食屋がある、との情報をキャッチ!高円寺にある『薔薇亭』に突撃!
パーチク:ピーチクは育ちが悪いからマスターに怒鳴られてかわいそうだったけど、まっ、しょうがないよね。
ピーチク:はー…。差をつけようとしてムダな嘘ついて…。育てたのは同じ親でしょ!とはいえ、マナーには自信ないから、緊張しつつ店に突撃したけど、別の部分でドキドキしたわ。
パーチク:えっ、見なれたはずの私の笑顔が可愛くて?
ピーチク:誰もそんなこと言ってないっ。だってさ、ママさんは頭に大きい花をさしてるわ、店内には世界各地のみやげ品がめいっぱいディスプレイされてるうえに、宇宙食アイスクリームの空袋がぶらさがったりしてるんだもん。
パーチク:ま、私が何より気になったのは、マナーの注意書きや健康系の切り抜きにまぎれて『日本人に多い名字ランキング』の切り抜きがあったことだな。マスター、さすがだわ…。佐藤より、鈴木の方が多いんだってよ。
ピーチク:またムダな知識増やして…。それより、マナーについてマスターは張り紙でハンパなく注意してくるんだよね。『料理がきたら新聞・雑誌を読むのをやめろ』『空いた皿にティッシュを入れるのは美しくない』などなど。
パーチク:うんうん、結局マスターが言いたいのは『薔薇の花言葉は情熱』ってことでしょ。
ピーチク:全然まとめになってないよっ。けど、そんだけ料理に愛情かけてるってことかな。なにせメニューも100種類近くあるもんね。で、その中から私が注文したのはベッキーも食べたという、とろとろチーズのチキンカツ。
パーチク:私はブタミンパワーのトンカツ!この定食がまた栄養バッチシなんだよね〜。
ピーチク:そうっ。ご飯にはたっぷりのしらすフリカケに、トンカツソースにはごまも入った、特製ピリ辛ソースでしょ、そしてみそ汁、付け合わせにはカツの油を分解するにしても多過ぎじゃ…ってくらいの超山盛りのキャベツだもんね。
パーチク:カウンターの中から見つめるマスターの無言の圧力にとても残すなんて出来ず、山盛りの千切りキャベツを口に押し込んでいくうち、しょ、食事ってこんなに苦しいものだった…? って意味がわかんなくなっちゃった…。
ピーチク:遠い目するなよ。そんなこと言って、もう一軒ハシゴしてデザート食べたじゃん。
パーチク:私のお腹、エライから甘いものが入るよう、ちゃ〜んとスペース空けてくれるんだもんね。オーライ・オーライ! って。
ピーチク:…誘導まで? けど、ここのティラミスはサッパリしてて、お腹いっぱいでも食べれたわ。美味しかった。 じゃ、今回の薔薇亭はどうだった?
パーチク:うんとね、肉の旨味を逃がさないように、と、厚めに作られた衣は、卵をたくさん使ってるってことでホンノリ甘めでサクサクで、肉も柔らかくって美味しかった! ピリ辛ソースもいいけど、塩で食べてもおいしかったな〜。なので今回は、星
4つ!
ピーチク:私はママさんにぴったりマークされて細かく食べ方を指示されて、ひとつはタバスコかけてピザ風、次はピリ辛ソース、次は塩って。これがまた、ひとつの皿で三つの味を楽しめてお得だし、おいしかったから、私も星4つ!ってことで今回の薔薇亭は、★★★★
星4つ! 今回はマナーだけじゃなく、マスターの料理に対するこだわりをたっぷり感じたなー。まさに薔薇亭の名のとおり、情熱そのものだね。
パーチク:その上ここって、世界各地のみやげもの眺めてるだけで観光気分も味わえて、お得〜!
ピーチク:十分堪能したようで……。
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