第5回「立川グランデュオ中華街・筑紫楼」〜前編〜


サクッとみずみずしい歯ごたえ「大根の醤油漬け ¥300」



細みで上品・ネコかぶりおちょぼ口サイズ
「春巻き 2本で¥400」 



いい日、カニ玉(by ○美屋)だよね〜
「あんかけ蟹玉 ¥500」



量は少なめ一人分サイズ「棒棒鶏 ¥500」



取材時の会話は双子テレパシーを使って内密に。



立川中華街には、ブルース・リー衣装も扱う雑貨店や占いなど個性あるお店が集合。ここは本格的な、中国茶・台湾茶を楽しめる「悟空」。オススメ。





ピーチク
:あ〜毎日寒くてやんなるな、とつぶやきたくなる日もあるよね、冬だもの。そんな冷えた体と心に一抹の灯、アパッチグルメTWINSがおくる双子飯。新春特別企画前後編スペシャル〜!の今回の突撃先は?

パーチク:中華料理店が10店以上集まったら、そこはもうチャイナタウン!言ったもん勝ちの立川中華街・その中の一軒「ふかひれ専門店 筑紫樓」に突撃〜。

ピーチク:一応聞くけど、パーチクふかひれって何か知ってる?

パーチク:知ってるよ、カエルの指の間にあるピラピラしたやつでしょ。             
            
ピーチク:脳みそエラー出てるけど大丈夫?サメの尾びれと背びれを乾燥させたものが、ふかひれなの。

パーチク:へえ〜、主食はチョコレートのピーチクが高級食材についても詳しいってどういうこと…?わたしにはナイショで、おいしいモノ食べてたでんでしょっ、ズルイ!

ピーチク:ネットで調べたんだよ。店内はシルバーを基調に赤と黒を効かせたスタイリッシュ空間。遠く山並も見える7階からの眺めもサイコーだったな。

パーチク:ほんと、下界の人々を見下ろしながらふかひれを食べると、味もいちだんとひきたつよね。

ピーチク:新年早々言うことが黒いね〜。で、まず頼んだのが「大根の醤油漬」。見た目、一口齧っただけで血圧上がりそうな濃い色してるんだけど、食べてみるとサッパリした塩気でおいしい。お茶うけによさそう。

パーチク:お茶の友なら、スナック感覚で食べれるこの細い春巻きのがわたしは好み。甘めのエビのすりみがパリパリの衣に包まれてて、塩をつけて食べると上品な旨味がさざ波のように押し寄せてくるの〜。

ピーチク:春巻きを食べる勢いは、そんなやさしい波じゃなかったけどね…。

パーチク:次は「あんかけ蟹玉」ね、家でもよく蟹玉作るわたしとしては、プロの仕事はいかほどかと思ったけど、口ほどにもなかったわ。

ピーチク:レトルトの素使ってるくせによく言うよ。わかってないね〜、蟹とネギとほうれん草がフワフワの卵の中にたっぷり入った、これぞ本物の蟹玉なんだってば。甘口ケチャップ風味のあんかけ、おいしかったな。続いて「バンバンジー」。これはかなりの高得点だったね。

パーチク:もうね、肉の柔らかさにノックアウト!鳥ササミって筋っぽくて固いイメージがあったけど、これは口の中でほろほろっとほどけていくんだよ〜。ひんやり冷たいネギみそのタレがマッチしてグー。

ピーチク:タレにミント系のスパイスとか入ってるのかなあ、ピリ辛なんだけどさわやかな後味で、バンバンジーのイメージを覆された感じ。そして次はおまちかねの「ふかひれ姿煮ご飯」が登場するんだけど、続きは次回!はじめてのふかひれに、とうとうパーチクは震えるのか?

パーチク:双子の出生の秘密が明らかに!

ピーチク:違うでしょ。双子飯「ふかひれ専門店 筑紫樓」の巻、次回をお楽しみに〜。     

つづく
.