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ピーチク:とうとう桜も開花宣言したし、もう春ね〜。
パーチク:けど急に寒かったりして、この鼻水がカゼなんだか花粉症なんだかわかんなくってもう…春がなんだってのよ!
ピーチク:逆ギレしないで。外もあったかくなって、公園でスポーツとかいい季節じゃん。
パーチク:そーだね~。けどちょっと背伸びしただけで足ツッたりしてる私がいきなり公園デビュー、コワイわ。
ピーチク:あんたいくつよ…。じゃ今回は気持ちだけでもLet'sアクティブってことで、相模大野にあるSportsBar&レストラン、Klassへ突撃!
パーチク:ここの目玉、55インチの大画面TVでスポーツ観戦をエンジョイっ…な〜んてのは名目で、ホントの目的は鍛え上げられた肉・体・美! うふ、いい体してるわ〜。
ピーチク:ちがうっ。はるばるジョニーさんに会いに行ったんでしょ。ゲッツさんの本にもたびたび登場するジョニーさんが友人と始めたこのお店、ブラックライトが照らす壁にはレコードが飾られて、カウンターでは外人が談笑中、さらにダーツをビール片手に楽しめちゃう、リラックスムードのいい空間だったね。
パーチク:で、料理がまた、いろんな国の鳥肉料理があるから、おススメ聞いたら、「ボクです。」なんてベタなジョーク返してくれたよね。サラーッと聞き流しちゃったけど。も〜、お腹すいててそれどころじゃないからっ。食べ物の名前しか耳に入んないのよ〜。
ピーチク:飢えた双子がその後ジョニーさんのアドバイスのもと、5品をチョイス。まずはKlassの人気no,1「アフガンチキン」。カリカリに焼けた鳥皮の表面に、たっぷりかかったスパイスのツンとした香りが、食欲をそそる、大きな一枚肉を一口食べると、味は塩気控えめなマイルドさ。
パーチク:これ肉が柔らかくてホントおいしいっ。このつけあわせの甘めのキャベツも、肉汁をからめて食べると、これまたあなどれないおいしさなのね〜。
ピーチク:2品目の「チュニジア餃子」は大きオムレツくらいあって、トルティーヤの皮で具を包み三角にたたんで更に揚げてある、変わった料理。
パーチク:そのパリパリに揚がった薄い皮にナイフを入れると中から黄色い液体がトロ〜リ…、キャーッ!
ピーチク:こわくないから。でも生に近い位の黄身が揚げた皮に閉じ込めてあるんだから不思議。中の胡椒のきいた鳥挽肉にその黄身をからめて食べるのね。皮の食感もアクセントを添えて、おいしいわ〜。
パーチク:もうこんなおいしいモノばっかり続いちゃって、次の「シュリンプピラフ」も最高なんでしょ〜ってドキドキしてたら、これは優しい味ダッタネ…。
ピーチク:なんでカタコト?まあ、私もはじめ、アレ、水加減間違えちゃった? って思って聞いたら、わざとなんだって。あのペトっとした柔らかご飯のピラフ。ほんのり塩味で、なんだかミルクっぽい風味も感じた気がしたわ。4品目は「カリビアンマッシュポテト」。
パーチク:これはトマトとチーズが己のうまさを激しく自己主張、それを柔らかポテトが「どっちもサイコーよ。」って優しくなだめてる料理だったね。
ピーチク:全然わかんないけど、とにかくトマトソースが味が濃厚でおいしかった。そのトマトソースとチーズの下、舌触りなめらかなホクホクのポテトが、どこか懐かしい味わいの一品。
パーチク:そしてラストは「スパイスローストチキン」。このスモーキーで苦みのある風味はまるでゴルゴ13。シブイ大人の料理って感じ。
ピーチク:スパイスで黄色く染まった肉は、いぶしたようなホロ苦さがクセになる味わいね〜。ビールに合いそう。これはちょっと家庭では真似できないこの店ならではの味だわ。ホントいろんな鳥肉料理を堪能して、パーチクは今回ど〜だった?
パーチク:うん、鳥肉が、もおジューシーで柔らかくっておいしかった〜っ。私の中の肉王者・豚肉の座が、ここの鳥肉でゆらいだわ…。ってことで私は星5つ!
ピーチク:私は、他では味わえないココならではの個性的な料理がシゲキ的だったけど、5品の内、ピラフがちょっと物足りなかったから、今回は星4つかなー。というわけで今回は星4つ+半分!
パーチク:おいしいものいっぱい食べたし、次は外に出かけて運動よ! まずはお揃いのユニフォーム
作りよね。生地はやっぱ葉っぱかなー。
ピーチク:そ、そこから!?あんたホントはやる気ないんでしょ、アウトドア…。もういいっ!
ちなみに、食事と共にJAZZやSOULのライブ<BR>を楽しめる日もあるので要チェック!<BR>
(問い合わせ 042-765-4755 毎週火曜定休)
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