●YAWARA●

 秋の夜長。意識するわけでもなくいつのまにかヤワラちゃんのことを考えてる自分がいた。おう、まただよ。読者のなかには僕がヤワラちゃんのことを嫌いと思ってる人がいるかもしれないけど逆だよ。大好きだよ。プロポーズされたら結婚するもん。こっちからはできないけど。まぶしすぎてね。
 さて、本題。ヤワラちゃんの不幸は女性であったことに起因する。というと顔のコトだと思われがちだけど、そうじゃなくて性別そのもの。なんのかんの言っても日本って男性社会だからさ。ヤワラちゃんみたく、言動のすべてが努力に裏打ちされた自信に満ちあふれていて、しかも実際にそれをやり遂げる女性ってあまり受け入れられないのだ。オスってちっぽけだね。で、それを見た目のヤワラちゃん性の欠如のせいにしてごまかしてるんだと思う。「確かに強いけどねぇ…」って。きっと見た目もちゃんとしたヤワラちゃんだったら今頃はヤワラちゃんって呼ばれてないんじゃない。スキがある分、みんな安心してヤワラちゃんと呼べているのだ。半笑いで。
 でも、もしヤワラちゃんが男だったらカリスマだよ。だって、ほぼ毎打席予告ホームラン打ってるわけでしょ。どんどん病気の子が勇気を出して手術受けちゃうね。それはさておき、もしかするとオデ、ホントにヤワラちゃんのこと好きかも。いや、好きだーッ!

 イカン、ちょっと疲れてるかも。