●意外な数字●高校生ドラフトが終わった。
今年も悲喜こもごものドラマとともに33名が指名された。
さて、現行の制度では高校生がドラフトで指名されるためには
プロ志望届けというのを出さなければ いけないのだけど、
その届けを出したのが103名。
少ない。
全国に4千校以上、参加校があって
三年生が各校10人いるとして4万人以上の
有資格者がいるのにたったの103人。
そして指名されたのは103人中33名
打率でいえば3割2分。
レベルの低い年なら首位打者だよ。
つまり志望届けを出す人はそれなりの実力を
有していると周囲も本人も思ってしいるんだと思う。
個人的にはこのシステムを聞いた時に
希望的観測に基づいて届けを出す人が続出して
高野連がてんてこまいするに違いないと思ったけど、
みんな意外と身の丈を知っているというか、自分にシビアなんだ。
まあ、中にはまったく無名の学校から3人エントリーなんて
思い出受験みたいな例もあったけど。
でも、オデも確実に出すタイプ。
だって、103分の33だよ。
仮に指名されなくてもすごくプロに近づいた気分になれるじゃん。