お久しぶりです。パソコンがブッ壊れて、アドレスやら何やらワカランチンでこれまで放置しておりました。しかし、パソコンっつうのは何なんでしょう。固まるのはもちろん、故障するのが前提の電化製品って。ワープロを見習ってほしい。2、3日電源を入れっぱなしでも、机の下がほんのり温かくなるくらいだよ。うん。
さて、今回のお話は板谷さんについて。
今年の春先のこと。楽しい中央線という雑誌の取材で板谷さんにインタビューをすることになった。その時、映画『ワルボロ』のロケ地について問われた板谷さんは「たしか栃木の前橋だったかなぁ」と答えたのだ。
隣にいた編集者が少し表情を曇らせた。ご存じのとおり板谷さんは昨年、ブッ倒れた。おそらく『まだ、ちゃんと直ってないのかも…』と心配したのだろう。
しかし、心配ご無用。板谷さん、昔から地理に関してはちょっとアバウトちゃんなのだ。オデも初めて板谷さんに会ったとき「愛媛ってことは四国かぁ…ということは土佐丸高校だな」と言われたから。土佐丸は高知だよ、もう!
地理に関する意識って個人差が大きい。まったく無頓着な人もいれば、間違えることは失礼と思っている人もいる。東京に来て以来、愛媛と愛知をごっちゃにされてしばしばイヤな思いをしているオデなんかは後者だけど、板谷さんはまったくそういうの気にしないタイプ。『栃木の前橋も』なんとなく北関東ってイメージだけで答えただけに過ぎない。なので、今後、板谷さんに会う人はそのことを踏まえておいてね。
ちなみに土佐マラじゃなくて土佐丸高校の生みの親である水島先生も気にしないタイプ。だって土佐丸高校エースの犬飼小次郎の登場時のキャッチフレーズは鳴門の牙だったから。鳴門は徳島なのに〜! |