夏の甲子園。決勝戦終了後、広陵の中井監督が審判の批判をした。案の定、高野連から強く激しく注意されてたけど、甲子園の審判はそろそろ考えなきゃいかん時期に来ていると思う。
10年前までは選手も審判もアマチュアだからミスも仕方がないみたいな野球のレベルだっけど松坂登場以降、選手のレベルは飛躍的にあがった。昔は130キロ投げたら速球派だったけど今では130キロだと「コントロールで勝負するタイプ」って紹介される時代。で、バッターもバッタ−で真っすぐだけなら150キロでも打っちゃうんだから。
それに対して審判のレベルはまったく向上していない。そして、おそらく選手もそれには気づいていると思う。ここ数年は審判がコールをする前に勝手に判定してベンチに帰ってしまう、うがった見方をすれば審判なんてアテにしてないよ…なシーンも多い。それに対して審判も早めにコールすればいいのに、明らかにアウトなタイミングにもかかわらず、あえて1テンポずらしてコールするもんだから、試合のリズムが悪い悪い。審判が主役じゃないんだから、選手が気持ち良く試合できる間でコールしてもらいたい。
あと、ストライク、ボールの判定という個人差のレベルだから目をツブるとしても、ポジショニングやフォーメーションといった基礎的なレベルの部分は、ホントーにもう少し勉強して欲しい。球場で試合を見てると明らかに動きのニブい審判とか、ポジショニングを間違ってる審判とかいるからね。ポジショニングやフォーメーションに関して言えばプロの試合と比べてみると違いは歴然である。
プロの研修を受けるなり、2軍の審判に判定を頼むなりできないもんかなぁ。 |