
「出禁」の原稿書き。
夕刻、キャームから電話。奴の親父さんが本日急死したとのこと………。
今朝、脇腹が痛いと言って自分で救急車を呼び、数時間後に亡くなってしまったという。まいった……。キャームの親父さんは、オレが小学2年の頃から「コーちゃん、コーちゃん」と言ってオレのことを可愛がってくれた人なので、決して他人事ではなかった。
ふぅーっ……。前回の日記で「今度、凄く嬉しいことを発表する」ってなことを書いたが、それは当HPで展開されてる「キャームのお悩みヒットマン」が某出版社から単行本化されることが決定した…ということだったのだ。で、それを発表しようとした矢先にコレである……。
実は、キャームんちはお父さん、お母さん、お兄ちゃん、そしてキャームの4人家族なのだが、キャームのお母さんはかれこれ20年前から難病のパーキンソン病にかかっていて、寝たきりになったお母さんの全ての世話をキャームのお父さんが15年前から全ての家事と並行して自宅でしていたのだ。
よって、キャームのお父さんの死因は胆石による肝不全らしいが、実のところ「病死」ではなく「戦死」なのだ。キャームのお父さんは具合が悪くても、自分が入院することでもなったらウチの家族はメチャメチャになってしまうと思って、ギリギリまで病院に行けなかったのである。
キャームにとっては、1番恐れていたことが起こってしまった……。 |
|