【第二十八回 2005最終戦、そして浅草へ】 

 ターザン後藤一派の2005年最終マッチ、東京キネマ倶楽部大会も無事終了。ゲッツ板谷webの告知を見て来場して下さった方も多数いらっしゃったようで、まことにありがとうございました。

 この日のリー・ガク・WHO?の対戦相手はチャッピー木村。10月にデビューしたばかりの新人です。
 試合開始直後から必死に攻めてくるチャッピーですが、リーとしてはまだまだこのクラスの選手に負けている訳にはいきません。容赦なくぶちのめし、最後は腕ひしぎ逆十字固めで快勝したのでした。

 メインの有刺鉄線&画鋲デスマッチは大流血戦の末ターザン後藤組が勝利。
 試合終了後には、前回現れた謎の男ハード・コ・ゲイが再び乱入。怪しい仕草で後藤さんに迫りましたが、今回は後藤さんが反撃。偽ハードゲイに厳しい制裁を加え、年内最終戦を締めました。

 同大会には東京スポーツの記者さんが取材に訪れていました。通常だとターザン後藤一派のような弱小団体の興行は試合結果だけしか載らないのですが、翌日の東京スポーツには小さいながらも写真付きでメイン戦の記事、そして試合結果には、各試合ごとに寸評が添えられていました。
 リー対チャッピー戦については、
「キャリアの差を見せて寄せつけず」
とありました。
 たった一行のコメントですが、新聞に自分の試合評が載るのは初めての事だったので、もの凄く感激しました。

 そんな感じで、色々あった2005年もなんとか無事終了、今年からは道場も浅草に移転。新道場「浅草インディーズアリーナ」は、午後6時からはショーレストラン「ファイト倶楽部」として営業、 イタリア料理&お酒を低価格でお楽しみいただけます(飲み放題コースあり)。
浅草駅から徒歩5分、ターザン後藤、リー・ガク・WHO?など選手も頻繁に顔を出す予定なので、興味のある方は是非ご来店下さい。

 また、「ファイト倶楽部」では、ショータイムに出演するパフォーマーを随時募集中。ダンスや歌、お笑い、手品などジャンル、プロアマは問いません。詳細はファイト倶楽部までお問い合わせ下さい。スターへの第一歩となるかも?
 

ショーレストラン「ファイト倶楽部」
東京都台東区浅草3-30-9ヴィラ朱田B1
電話 03-3871-5400
営業時間午後6時〜午前3時

(続く)